最近気になることをまとめました。
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神奈川の異臭騒ぎ
6月に続き7月17日にも神奈川県の横須賀あたりで異臭騒ぎがあったそうです。
1923年の関東大震災の前にも同じ場所で異臭騒ぎがあったとか。
「海の方からガス臭」横須賀で通報相次ぐ 6月にも原因不明の異臭騒ぎ - ライブドアニュース
N○Kが特集した後・・・
以前、都市伝説シリーズでも話題に挙げましたが
N○Kが地震や水害などの災害特集をすると
なぜか本当に災害が起きてしまう都市伝説があります。
そういえば今年4月に南海トラフの特集をしていたような・・・
いや、もちろん都市伝説ですよ。
地名には意味がある
100年に1度、1000年に1度の豪雨災害が
毎年起こっている今日この頃。
地名にはご先祖様からのメッセージが含まれているとの事。
よくサンズイ「氵」の入った地名は水害に気をつけろ！と言いますが
他にも「桜」「荻」「女」など一見、水と関係なさそうな文字にも
豪雨で崩れやすい土地、
過去に水害があって荒れた土地、
過去に津波の被害があった土地など、意味があるそうです。
ご先祖様たちから子孫たちへのメッセージと考えると
注意しなきゃと思うとともに、長い歴史を感じます。
知らないとヤバい！日本全国「あぶない地名」…「九州豪雨」で蘇る驚愕の歴史（マネー現代編集部） | マネー現代 | 講談社（1/8）
※参考
「ゆっくりすべり」 南海トラフ沿い全域でデータ監視へ 気象庁 | NHKニュース
