これは都市伝説です。
もちろん、信じるか信じないかはあなた次第です!
「それは面白いなぁ」程度にご覧頂けると幸いです。
※私は専門家ではありません。
インターネットや巷で噂されている事を「都市伝説」として
まとめただけですので、 内容を鵜呑みにせずご自身でご判断ください。
ご理解頂きますようお願いします。
目次
正常性バイアスとは
自然災害や火事、事故、事件などの被害に遭うかもしれない状況なのに
今逃げれば助かるかもしれないのに
「自分は大丈夫」「まだ大丈夫」と思い込み、被害に遭ってしまう事。
人間の心は、予期せぬ出来事に対して、ある程度「鈍感」にできている。日々の生活の中で生じる予期せぬ変化や新しい事象に、心が過剰に反応して疲弊しないために必要なはたらきで、ある程度の限界までは、正常の範囲として処理する心のメカニズムが備わっていると考えられる
具体的な例
日本は大丈夫だろうという油断
じわじわと日本にも広がっています。
皆さんは今、正常性バイアスが働いてませんか?
今回は本当にヤバいと思ったので、ブログにしました。
すごく簡単な経緯(2020年2月15日時点)
中国
12月ごろ 原因不明の肺炎が流行する
1月中旬 初の死者を確認、感染者は41人〜210人超
2月中旬 死者1523人、感染者は6万6492人
日本
1月中旬 国内初の感染確認
2月中旬 初の死者を確認、感染者は33人
3月中旬 ???
→警戒しすぎなほど警戒した方が良さそうです。
参考
高須院長を批判していた医者が炎上
新型肺炎には「本当に注意しよう」と警鐘を鳴らしていた高須院長に対して、
Twitterで批判的な内容のコメントをしていた医者が炎上したらしい。
その方曰く「新型コロナ怖くない」そうですが、間違っていたようです。
間違いは誰にでもありますが、暴言について謝罪もせず逃げるのはかっこ悪いですね。
橋のたもとに晒してタコ殴り🤭
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) February 14, 2020
高須院長に暴言吐きツイ消し 医師のHisada炎上「新型コロナ怖くない」 - ニュース速報Japan https://t.co/QB6qibDW5D
政府より庶民の方が危機意識が高いと書いたが・・・
前回のブログでは政府や官僚よりも庶民の方が危機意識が高い
と書いたけど国内初感染が確認された1月の時点で
ヤバいと危機意識を持った人は少なかったはず。
そういう私も高須院長のツイッターを見ていなかったら
新型肺炎のヤバさに気付くのが遅れたかもしれない。
高須院長には本当に感謝。
WHOや政府の対応
皆さん同じことを思っていると思いますが・・・
中国への忖度?
春節の経済効果に目がくらんだ?
自民党の偉い方、一部の地方自治体はなぜ中国へのマスク支援を優先したの?
中国に何らかの弱みを握られているの?
それとも中国政府だけでなく、WHOや日本政府にも
正常性バイアスが働いてしまっていたのでしょうか?
最後に
TTMつよしさんのYouTube動画
海外のニュースなどをまとめて解説してくれています。