空気による同調圧力
政府からではなく、
国民が自ら自由や権利を制限している
以下の記事おすすめです!!
「もし、東京五輪が中止になったら…」研究者が“警戒”すること
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/emergency-declaration-2021-4
この記事の中の
「外側からくる戦前ではなく、人々の内側からくる戦前を、懸念しています。われわれが自発的に、自由や権利を差し出してはいけないはずなのに……」
同感。
最近感じていた嫌な感じ!
変な空気だと思っていたこと。
これだ!と思いました。
とても分かりやすく、
皆様にも
ぜひ読んで頂きたい記事でしたので、
ご紹介します。
(マスコミ等に煽られすぎだと思いますが)
もちろんコロナ感染に警戒する事は
正しいと思います。
しかしコロナ禍の「空気」が、
戦前の国民の「熱狂」に近いと
感じざるを得ません。
かつては戦争に協力しない人を「非国民」と言ったそうです。政府や偉い人からの圧力ではなく、国民同士でのお話しです。
そして、歴史は繰り返してしまうのか。
自粛警察
不織布マスク警察
車の県外ナンバー監視
飲食店いじめ
次はワクチン警察?
今こそ歴史から学ぶときだと思いました。